ゲーム概要


1987年1月26日にエニックス(現スクウェア・エニックス)からファミリーコンピューターで発売されたRPGソフト。
リメイク版として1993年にスーパーファミコンで、1999年にゲームボーイでそれぞれ前作「ドラゴンクエスト」と同時収録で発売された。
2005年には携帯向けアプリケーションで前編・後編に分けて配信されている。

堀井雄二脚本、鳥山明キャラクター、すぎやまこういち音楽といった豪華監修で発売後爆発的ヒットを記録し、後に「ドラゴンクエスト現象」といわれる基礎を作り上げた。
第一作、第三作で呼ばれる「ロト伝説」と関連性があることからこの二作目を含む一作目から三作目はよくロト三部作と呼ばれることがある。
このゲームの時代設定は一作目から100年後、「ドラゴンクエスト」の主人公が残した子孫が世界を救うという物語である。

このゲームで使用された音楽はファンから高い評価を受け、特に劇中で使用された「Love song 探して」「この道わが旅」は後にレコードとして発売されるなど世間一般にも広く浸透している。

この作品はドラクエファンの中でも特に難易度の高い作品とされている。
特に終盤の「ロンダルキアへの洞窟」は無限ループに加えドラゴン等の強力なモンスターも大勢存在し、当時のプレイヤー達は大苦戦したと言われている。
また、洞窟を抜けた後の道のりも険しく、その後目的地まで辿り着けずに全滅するといったことも稀ではない。

フィールドは前作で登場したアレフガルドを丸々一個含み、初登場した船と共に壮大な世界観が味わえる。
家庭用RPGとして初採用となるパーティシステム(複数人で戦うシステム)が登場し、より奥深い戦闘を楽しむことが出来る。
また、先でも触れた船は徒歩では渡れない海を渡ることが出来、より冒険の自由度を強くした。

オリジナル版では前作同様「復活の呪文」機能が搭載されている。
パスワードは20文字から最大52文字にまで膨れ上がり、写し間違えたらやり直しというプレイヤー泣かせな部分も。


(c) color printer
(c) 2005-2006

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